この日はお昼前に心斎橋教室で、今月からの〈個人レッスン〉新生徒さんMさんのお稽古。

2回目の今回は〈着物の着方〉です。





着物を扱ってらっしゃったお父様のお見立てのお着物は、とても可愛い色♪

このお着物を着てお出かけされる時には、是非お写真を撮ってお父様にも見せてあげてくださいね。



お稽古の後、大急ぎで地下鉄に乗って天王寺へ!

一か月ぐらい前から約束していた、大阪市立美術館の〈小袖展〉へ。





この日はかなりの暑さでしたが、お着物で来てらした方も沢山いらっしゃいました♪





ヨシザワのこの日の着物は、モノトーン・コーデ。

着物の生地が、少し分厚すぎたかも…。(暑)

帯留めは、箸置きに帯留め用の金具をつけた手作りです♪



今回のメンバーは、前回神戸のファッション美術館にも行ったメンバーです。





今回の展示は『江戸時代初期から後期までを網羅する豪華な小袖(こそで)の数々と、当時流行の模様が掲載された雛形本(ひながたぼん)』(ホームページから引用)や、婚礼用のお道具一式なんかもあってかなり見ごたえありました!

展示物の中には古典柄では良く知っているんですが実物は初めて見る〈貝桶〉なんかもあって、その大きさに衝撃を受けたり。

同行のKさんは〈雛形本〉に、かなり嵌って「欲しい欲しい~。」と言ってました。(笑)

ミュージアムショップに売ってて良かったね。



こういう場所に行くと毎回やはり「どれが欲しいか?」大会になるのですが(笑)、今回は谷崎潤一郎の〈細雪〉調で〈こいさん・いとはん〉気分を満喫しました~。

アホですが、おもろかった~♪(「この柄、ブドウに変えて染めてくれへん?」とかね。笑)



身分のある方の小袖は今から見ると少しグロテスクな位に前面に刺繍をしてあったり、また背中の文字の刺繍が豪華すぎてどう見ても「夜露死苦!」にしか見えないものもあったり。(笑)

最新ファッションは、いつの時代でもとがってますね。



個人的に気に入って、また展示中でも人気があったのはこの浴衣





活き活きとした描写がカッコイイです。

絶対、今売り出してもイケルと思う!

ていうか、みんな買うね。絶対!



貴重な資料を見れるだけでも楽しいのに、見に来られる来客の方の着物を見るにも「二度美味しい♪」展示でした♪