少し前になりますが、京都・南座で上演された、『坂東玉三郎 特別舞踏公演』に行ってまいりました♪





前回関西に来られた時には気が付くのが遅すぎて、チケットが手に入らなかったので(涙)今回は念願の「玉さま♪」です!



今回のお昼ごはんも、前回の歌舞伎鑑賞でも行った祇園の〈山ふく〉で山盛りいただきました。(笑)





この日の色ご飯は、〈豆ご飯〉。

ヨシザワは豆ご飯大好きなので「すっごく、美味しかった!」のですが、苦手な方には白いご飯を出してくれるそうです。

特筆すべきは、今まさにお店から届いたばかりの出来立ての〈お豆腐〉!

ふんわり甘い♪





ご飯を食べ終わって表に出ると、お店の前の路地をナンチャッテじゃない(笑)舞妓さんが通っていきました。

さすが、祇園。





食後は、同じく祇園の〈OKU〉でしばしのコーヒータイム。





まだ見ぬ生の玉三郎に思いを馳せます。

アンニュイな雰囲気ですが、お腹いっぱいなだけ。(笑)



そしてまたしても時間ギリギリ(笑)で南座へ!(汗)



今回は『坂東玉三郎 特別舞踏公演』なので、幕開けから玉さまの踊りで始まります。

一幕目の演目は、『由縁の月』。

地歌の銘曲だそうですが、ホントに美しい…。

ボ~と見ていると、12分間があっという間に過ぎてしまいました…。



2幕目は『重恋雪関扉』、こちらは歌舞伎の演目です。

小野小町を玉様が、関兵衛(実は大伴黒主)を中村獅童さんが、宋貞を中村隼人さん、と言う配役でした。

不思議な事にテレビで見る獅童さんは普通に見えるのに、舞台で見るとすっごく格好良く見えるんですよね?

また本来なら常磐津なのですが、語りの部分を関兵衛の時は義太夫で、小町の部分は長唄で、と言う趣向が凝らされておりました。

ヨシザワ三味線大好きなので、もうウハウハ♪



玉三郎に関しては、もう多くは言いません…。

まさに神、しかも美の女神が降臨されておりました。(泣)



今回、あまりに楽しみにしすぎて着て行く物も1月前から考えておりました。

最初に考えていたのが、こちらの帯。





自分が持っている夏の帯の中で、一番刺繍が豪華な〈絽の袋帯〉で「玉様イメージ」だったのですが…。





結局、コチラに。

以前キモノスイーツのフリマで誂えた〈紫色の江戸小紋〉の単衣に、有栖川文様の名古屋帯。

スモーキーな色の石の帯留めに、象牙色の組み紐です。



浮かれた気分を引き締めよくよく考えてみると、「花見に、桜の柄を着る人はいない。」のと同じように「花は玉様だけで十分!」と言う気持ちになりました。



今回一緒に行ったメンバーのお着物は、コチラ。

(※本当はもう一人いらっしゃったのですが、帰りが神戸方面の為お先に帰られてしまいました。涙)





みな、単衣の時期だけにサッパリと素敵な装いでした♪

特に〈黄色い博多〉は可愛かったな~♪

自分じゃたぶん選ばなかっただろうけど、こんなに可愛く締めれるのね~と感心しきり。

Bさん、あの帯下さい。(笑)