今回も、昼と夜は別々の日に見に行きました。

しかも!

今回は我らが〈キモノで歌舞伎部〉の愛する、上方歌舞伎の至宝‘片岡仁左衛門’さまがメイン♪

もちろん、一等席を奮発です!



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も、お舞台見る前から、このお色気ポスターに鼻血ブーです。(笑)

やり過ぎです、失血死しそうです。



特に今回は『片岡仁左衛門 昼夜の仇討ち』と銘打って、どちらも仇討ちものが売りです。

昼の部の『彦山権現誓助剱(ひこさんごんげんちかいのすけだち)』の六助は、強く優しく思いやりがある。

とことん何処までも良い人♪



夜の部『盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)』源五兵衛は、最初はモノにこだわらないおっとりとしたお武家という感じだったのが…。

「ええ~~!そんな性格に!!」というぐらい、不吉な暗さや恨みを感じさせる悪になってしまいます。



どちらの話も残酷な殺しの場面(昼は愛之助さまが、夜は仁左衛門さまが!)が印象に強いのですが…。

それがもう、エロ過ぎてみてられないのですよ!

興奮しすぎて、初めて舞台写真を買ってしまった。(しかも3枚も。笑)



舞台を見終わってからの恒例飲み屋ミーティング(笑)では、「昼夜。どっちの殺され方が良い?」とかウキウキで聞き合ってる腐った私たち…。

仁左衛門の事が好き過ぎて、ちょっと痛い人たちになってたかも?



 「 いかにも鬼じゃ

   身共を鬼には 

   おのれら二人が致したぞよ 」



一度言われてみたいモンです。



お舞台でエロ以外(笑)の感想はというと…。

芝雀さんの芸者が、とても綺麗♪

上方風というよりは、粋でいなせな辰巳芸者的な東のお姐さん姿がとても素敵でした。

昼の部の孝太郎さんの演技も素晴らし!

強くて格好よくて可愛い、そして健気な女性のすがたに思わず「ホロリ」としてしまいました。



仁左衛門さま好き過ぎて、次回の東京の国立劇場公演もチケット取ってしまいました。(笑)

遠征、行ってまいります♪