先日行われた‘hitofushi’さんのイベント、『雛祭りの吊るし飾り作り』のワークショップへ行ってまいりました♪







【 上巳の節句 吊るし雛つくり 】



3月3日は桃の節句、女の子の節句として親しまれたお節句ですが、もとは災いをもたらす邪気が入りやすい季節の変わり目に水辺で穢れを祓うため、「上巳の祓い」として「曲水の宴」を催したり、人形(ひとがた)で自分の体をなでて穢れを移し、川や海へ流す行事が行われる日でした。



女の子の節句として定着したのは江戸時代以降のこと。

なかでも伊豆稲取、山形酒田、福岡柳川の三地域ではちいさなお飾りを紐でつなげてにぎやかに下げる雛飾りが独自の文化として誕生しました。



6884f137.jpg


今回の会場は、もちろん‘hitofushi’さんの実店舗。



469af511.jpg


お飾りに使う縮緬の小布を、色とりどりの中から選びます。

小さいお飾りなので、ガサツながらにも(笑)出来る限り細かくチクチク縫って。



e88c354f.jpg


中に葉、真綿を詰めていきます。

表と裏の両方別々に縫ったものを、一つにあわせると終了。



…と、言葉にするととても簡単ですが、そこは吉澤の事(笑)流血せずに無事終了しただけでも良しとして下さい。



8c2cbb87.jpg


見本は、こんなに素敵な出来上がり♪



36084397.jpg


私がすると、時間中に3つしか出来なかったのですが、それだけでも可愛くて大満足でした♪

あとの2つ分の材料もいただいて、お家に帰ってからちゃんとチクチクいたしました~。



4a9ca4fa.jpg


ワークショップの後は店主の田中さん手作りの和菓子までいただいて、大満足で帰りました♪



ちなみにこのお菓子、名前を引千切(ひちぎり)といいます。

子宝を象徴する〈あこや貝〉をモチーフしたと言われており、雛のシーズンのみに見られる縁起菓子。

お店によっては、今回の甘納豆のところが白いアンコになっていたりして本当のおひな様の様にも見えるとても可愛いお菓子です♪