‘島之内 たに川’さんへのお出かけイベント『お茶屋さんへ参りましょう♪』での後半戦の模様です。





今回は人数が多かったので2組に分かれて、それぞれ〈着物&帯のお部屋〉と〈かんざし&かづら(上方風は濁るそうな)のお部屋〉に分かれて見学させていただきました♪





実際に使われていたアンティークの紋入りの裾引き着物。

このお衣装、金駒刺繍が隙間なくみっちり!

拝見していても、「うは~!」とため息しかでません…。



あ、あとこの世界では私たち着付師が〈裾引きの着物〉と呼ぶものが普通の〈着物〉で、我々が普段着ているおはしょりのある着物の事を〈からげ〉と呼ぶそうです。

なるほどなるほど。





かんざしのお部屋。

元芸妓もされていたというたに川の女将さんから、お話をお伺いしてます。

それにしてもテーブルの上にぎっしりと飾られた小物類には、本当に心トキメキます♪





芸妓さんの〈かづら〉。

いまは何もつけてませんが、これに櫛や笄、かんざしなどをどんどんつけて行きます。





季節のモチーフも取り入れて。

一月(だったかな?)は、テーブル一番手前の稲穂がつきます。





わたしが可愛いなあ~と思ったのが、この苧環(おだまき)のかんざし。

糸巻きの形が立体的で「糸、ひっぱりたい~!」って思ってしまいました。(笑)





夏用の簪や櫛も涼やかです。

こんなのが似合う着物美人になりたいもんですな。(髪きったけど。笑)



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人気があったのが、この〈梅に鶯〉ちゃん。

しゅっとした(大阪弁w)ウグイスに、珊瑚と彫金で梅の花が添えてあります。

これを作った職人さんのセンス、素敵だなあ~。



それにしても、どうして女子は可愛いモノを見ると「じたばた」してしまうのか?

また沢山のアクセサリーがあるところに来ると、貰える訳でも買える訳でもないのに「わたし、コレ!」って言ってしまうのか?

自分も含めて不思議です……。(笑)